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未来のケアマネジャー ~ブレインストーミングやってみた!!~

介護報酬改定であわただしい新年度のスタートを切りましたが、シルバー産業新聞の中で、今回の改正を踏まえた「未来のケアマネジャー☆」と題して、ケアマネが身につけておきたいことという記事がありました。


今回の改定の大きな特徴である「テクノロジーの活用」として、居宅介護支援事業所にとって直接的に考えられるものが、「オンライン会議」(多職種連携、研修など)の活用があげられます。法定研修も多職種会議もオンラインという選択肢が特別な事ではなくなりました。コロナ禍でコミュニケーションの形も大きく変化し、オンライン活用に関する技術やマナーの習得など、今後も事業所として積極的に取り入れ、研鑽していかなければならない事を実感する毎日です。


相談援助職として利用者やご家族と会って、生活の現状を把握しながらケアマネジメントプロセスを踏まえていく作業は変わりませんが、コミュニケーションの選択肢も広げながら、タイムマネジメントをしていく事も大きな課題です。


先日事業所会議の中で、タイムマネジメントに関してディスカッションを行いました。


初回だったので、ブレインストーミング…とまでは言えないかもしれませんが、6名のケアマネで事前アンケートをもとに「連携、連絡時の手段」について、30分間積極的に意見を出し合いました。


Aファシリテーター:「業務の割合で比較的時間を所有していると感じている電話連絡について皆さんの考えを聞かせて下さい!!」

Bケアマネ:「悩みごとの相談を受けた時は、集約してあげることを心がけてます」

Cケアマネ:「要点を後回しにせず、何を伝えたくて連絡したかをまず伝えます」

Dケアマネ:「自分は結構メールも活用してます」

Aファシリテーター:「緊急性の有無、要点の集約、些細な伝達、話しながら思い出したことを取りとめもなく話し出す→緊急性が低い内容も多い、雑談など、電話の目的を整理する必要がありますね」

~中略~

終了後:「今の内容を頭に入れて、電話連絡もちょっと変えていこう!!」


一人一人のケアマネが自分で工夫している点なども共有し、まずは意識を変えるところから一歩踏み出しました。


さあ、私たち未来のケアマネジャー☆に変身できるでしょうか⁉ 乞うご期待を(笑)


                                      MT

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