top of page
  • 執筆者の写真デイサービスふれ愛

安心して過ごせる自宅を目指して☆

こんにちは

コロナウイルス感染予防の中、皆様『自宅』で過ごすことが多くなって

いることと思います。

『自宅』に関して介護保険サービスの住宅改修についてご紹介したいと思います。

住宅改修は、自宅で生活するにあたり、お体の状態に合わせて申請を行うことで、

手すりの設置など行うことができます。

ふらつきが強い、何か支えがないと歩くことが不安などの理由で、活動量が

低下することは望ましくありません。

手すりがあることで、安心して移動ができる環境を作ることもできます。

実際に設置した手すりの写真です。

段差を超えるための縦手すりと、廊下を歩くための横手すりを設置しています。



利用者様が手すりを支えに移動ができています。

下の写真は廊下を安全に歩くために、横手すりを設置しています。

廊下中央には、襖があるため、工事で手すりを取り付けることはできませんでした。

そのため介護保険で貸与ができる、つっぱり棒型の手すりを2本並べ、それに横の

手すりを取り付けています。



閲覧数:92回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page